横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

空からびっくり!降りて感動。カンクウってどんだけすごいねん?

大阪都構想には地元でも賛成・反対、両方の世論が拮抗しているわけで、今後も議論を煮詰める必要があるわけですが、民意は「維新に大阪は引っ張って欲しい」という結果となった2019年の統一地方選。

半端な候補を出すくらいなら無投票当選でもいいんじゃないか、と思ってみていましたが、票数は意外と割れた印象。組織票もあるとはいえ。

 

そんな大阪ですが、政治的な観点は観光客からすれば知ったことじゃないですしむしろ邪魔もの。

気軽に大阪まで海外から直行できるようになったきっかけとなったのが、関西国際空港です。

 

1994年、世界初となる完全な人工海上空港として開港した関西国際空港は、わたしたち日本人が思う以上のインパクトを海外からやってくる人たちに与えているようです。

なにもない海を埋めたてて空港にしよう、という発想はありそうでなかったのも当時はありますが、見た目から中身まで、世界があっと驚くような仕掛けが揃っているんですね。

 

世界中の国際空港や空港を格付けし、大きな影響力を持つといわれるのがイギリスのスカイトラックス社による国際空港評価「ワールド・エアポート・アワード」です。。

少し古いデータですが、2015年では、世界550以上のくうこうの中から、なんと関空は2部門で1位に選ばれています。

 

2部門のうちの1つが、荷物の受け渡しなどを評価するBest Airport for Baggage Deliveryで、この部門では翌年の2016年も1位を獲得する偉業を成し遂げています。

経験された方もいらっしゃるかもしれませんが、空港で荷物が出てくるのを待っていても、自分の荷物だけ出てこない、、、というケースですね。

海外を行き来する上で、一番のネック、ストレスとなるのがこれで、中に入れた貴重品、現金がきれいに抜かれているというケースもあったりするだけでなく、荷物そのものが行方不明になるというケースもあります。

 

レアケースかと思いきや、世界中で見渡すとなんと年間3000万件以上のケースでロストバゲージ、つまり受託手荷物紛失が起きているとのこと。

ところが、なんと関空は22年間ものあいだ、一度もロストバゲージを出していないとのことで、1位も連覇も納得の数値をたたき出しています。

 

速く正確に分ける、というのは簡単なようで難しい作業のように思えますが、当たり前のようにこなしてしまう関空のポテンシャル。

世界の空港でのロストバゲージの件数を見る限り、驚異的な数値であることが改めてわかります。

 

さらに手荷物が出てくるまでのスピードも速いので、ストレスが軽減されるわけです。

海外では、荷物を丁寧におかず放り投げてしまうケースもあり、スーツケースに傷、へこみが生じて出てくる場合もありますが、関空ではそもそもそういった扱いすら絶対にしません。

 

次回はこの驚異的なロストバゲージ・ゼロに対する外国人の反応についてみていきます。

次回もお楽しみに!