横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

ニッポンの職人への賞賛=日本のサラリーマンへの褒め言葉?(5)

Think Differnt(違いを見比べよう)のほうで目薬花粉を番外編で取り上げてここ2回はお届けしてきましたが、本題に今回は戻ろうと思います。

 

これまでは寿司や包丁など、職人にスポットを当ててきましたが、今回からは日本のサラリーマンについてみていきます。

 

サラリーマンといえば「働き方改革」や「副業解禁」など、働くということに対して、新しいことばが続々出てきている平成31年ですが、簡単にいえば「増税するし物価も上がるから上手に働いて生き残れる人は生き残ってね」ということでしょうか。

 

給与のみ、で暮らすのははたしてこれからのJapanで可能なのかどうか、というのは本題からそれますので、さっそくみていきましょう。

 

日本の職人たちが海外から高く評価されている一方、日本のサラリーマンは、「ワーカホリック=仕事中毒」と呼ばれ、バブル期には「24時間、戦えますか」と問われた日本のサラリーマン。

日本人からすれば、サラリーマン諸氏の職人をも凌駕するがむしゃらな働きによって、世界に名だたる経済大国にのし上がる原動力となったわけですが、海外の見る目は違います。

 

有給消化率でみつお、日本は最低レベルでこれは今もレベルはたいして変わっていないと思われます。

世界最大のオンライン旅行会社・アメリカのエクスペディアの日本語サイト「エクスペディアジャパン」にょると、世界20数カ国を対象にした調査で2008~2013年まで、日本の有給休暇消化率は6年連続世界ワースト1でした。

2014,2015年は最下位は脱出したものの、ワースト2で銀メダル。

 

しかしこれで驚くわけにはいきません。

そんなに休めていないにもかかわらず、「休み不足を感じてる人の割合」は他国と比較しても少なく、平均を大きく下回る39%なんですね。

 

もっと個人の時間を大切に、もっとゆとりある働き方をしよう、という風潮が今の日本ですが、なかなか難しい面もあります。

Iターン、Uターン、転職、在宅などなど、働き方は多様化してきていますが、雇われているという事実が変わらない以上、なかなか欧米のサラリーマンのようなマインドに近づく、あるいはそういった環境を日本の会社が整えるまでには、まだまだ時間がかかりそうです。

 

次回はそんな日本のサラリーマンが支えた高度経済成長についてみていきます。

次回もお楽しみに!