横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

現地在留邦人が語る、現地の物価のナマの声!(3)

今回は、前回予告通り、トルコ、ニュージーランド、フィンランド、ブラジルの4カ国の相場を見ていきたいと思います。

 

前回同様(1)はミネラルウォーター、(2)はコカ・コーラの現地の相場です。

いずれも500mlサイズのものを基準にしています。

 

10.トルコ(イスタンブール市)

(1)50クルシュ(18円)

(2)1.75リラ(63円)

 

物価は日本の半分くらいの感覚です。ただ国産品は安いのですが、海外メーカーのもの(ファーストフード含む)とレストランでの外食は高いですね。

 

11.ニュージーランド(オークランド市)

(1)1~3新ドル(74~220円)

(2)4新ドル(294円)

 ニュージーランドの物価は日本に比べかなり高いです。それで日本に比べて比較的安いと思われるのは、旬の果物や野菜、肉などの食料品でしょうか。商品・サービス税が15%加算されるので生活にかかるほとんどの諸経費は日本に比べ高く感じられます。

 

12.フィンランド(ユヴァスキュラ市)

(1)1.7ユーロ(195円)

(2)2ユーロ(229円)

フィンランドの物価は高いです。最大24%の付加価値税がかかりますし。さすがノキアを生んだ国、だからかどうかは別に、携帯使用料は安いです。基本使用料みたいなものがとられないし、通話料が安い(あるいはプランにより定額通話し放題)のでメールではなく通話が基本です。

 

13.ブラジル(サンパウロ市)

(1)3レアル(96円)

(2)4レアル(128円)

近年、政治不信でブラジル通貨の信用が落ち、輸入品やガソリンなどの物価が上昇傾向にあります。それでも食料品は日本に比べると安いです。付加価値税によって嗜好品の税率が高いので、家電製品、車、たばこ、お酒の価格は高いですけど。また、都市部でのレストランでは税率が上がるので、気軽に外食というわけにもいきません。

 

こうしてみると、「付加価値税」といった日本にはない課税、かつ都市部で別の料金がかかる、といったシステムを導入している国も多いようで、意外と日本はまだ物価がそこまで高くない、といえるのかもしれません。

 

次回はこのテーマ最終回。

フランス、ポーランド、香港、ロシアを取り上げます。

次回もお楽しみに!

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。