横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

遠州灘・浜名湖。出世メシ目白押し!贅沢な海の幸@浜松。

いよいよ浜松Final!も最終回ということで、浜松シリーズはまた改めて取り上げることはあるかもしれませんが、いったん終了になります。

 

最終回の今回は「贅沢な海の幸」についてみていきます。

気づけば2018年9月1日ということで、夏休み気分も終了。いよいよ2019年に向けてカウントダウンといえる時期になりました。

 

今回取り上げたい海の幸、そして新鮮な大地の恵みはこちらです!

 

1.牡蠣

2.遠州灘の天然とらふぐ

3.すっぽん

4.白たまねぎ・次郎柿

 

さっそくみていきましょう!

 

1.牡蠣

浜名湖の牡蠣養殖は明治20年に始まったとされています。汽水湖である浜名湖で育った牡蠣は、栄養豊富で甘みが深く、肉厚で高品質。フライや焼きガキなど、さまざまな調理法で食されます。

牡蠣はビタミンB1、B2などのビタミン、亜鉛などのミネラル、タウリンなどを豊富に含み「海のミルク」「海の完全食品」とも言われています。貧血、冷え性、美肌効果など、特に女性の美容に最適な食品です。

 

浜松ならではの食し方としてご紹介したいのが、ウナギのかば焼きのタレで味付けしたプリップリの牡蠣、浜名湖の海苔、たまねぎを乗せ、仕上げにみかんの皮をプラスした「浜名湖牡蠣ガバ丼」です。

くわしくはこちらからご確認ください。

www.kanzanji.gr.jp

 

2.遠州灘・天然とらふぐ

現在国内で流通している「とらふぐ」は9割が養殖もので、天然ものはわずか1割。そのわずかな「天然とらふぐ」のうち6割が遠州灘で漁獲されています。身はしまり、その歯ごたえと旨みは天然ものならでは。

 

浜名湖かんざんじ温泉では10月~2月末まで「遠州灘とらふぐ祭り」を開催しています。新鮮で安全な100%天然のとらふぐ料理を温泉とともに気軽に楽しむことができます。

くわしくはこちらからどうぞ。

www.kanzanji.gr.jp

 

3.すっぽん

すっぽんの養殖は、うなぎの養殖を手がけた服部倉治郎氏が東京で捕まえた一匹のすっぽんを養殖したのがきっかけ。温暖な気候で広い遊休地があった浜名湖畔の舞阪町はすっぽんの養殖に好環境だったため、中村源左衛門正輔氏の助力を得て養殖地を創設。これがすっぽん養殖の始まりとなりました。

 

超高級料理になりますが、こちらが最上級のすっぽん将軍鍋です。

www.totoichi.com

 

4.白たまねぎ・次郎柿

1月初旬から収穫される浜松の白たまねぎは、出荷時期が日本一早く、辛味が少ないのが特徴。みずみずしく甘みが強く生食で食べられることから、別名「サラダオニオン」と呼ばれています。遠州灘沿いの水はけのよい砂地で生産されているが、特に篠原地区の白たまねぎは全国に名を轟かすハイブランドに成長。高い技術を要する白たまねぎを収穫する農家は圧倒的に少ないですが、篠原地区は日本一の生産高を誇り、東京、名古屋、大阪などに出荷されています。

 

続いて次郎柿ですが、10月下旬から12月上旬に収穫される浜松の次郎柿は江戸時代末期、太田川の洪水で漂流していた柿の幼木を森町の松本治郎氏が拾い、育てたのが始まりといわれます。

その後、本格栽培が始まり、豊かな地下水と砂質の土壌が栽培に適している浜松市浜北区の北部一帯が次郎柿の産地となりました。

肉質が緻密で甘く、大玉で種がなく食べやすいのが特徴で、厳しい選果のもと品質の均一化を図っており、その質の高さは皇室へ献上されるほど。東京や名古屋の市場においても高い評価を得ています。

 

いかがだったでしょうか。

2018年の大河ドラマ「西郷どん」のさなかにあえて浜松特集を取り上げました。

次回からはまた新シリーズをお届けします。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!