横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

井伊家・ちょこっと豆知識。直虎/直弼ともに当主になる予定はなかった?

今回は前回予告どおり「井伊家・ちょこっと豆知識」をお届けします。

真田ファン、武田ファンは歴ジョのみならず多いわけですが、井伊もまた真田・武田と通じるものがありますので、ぜひお読みくださいね。

 

まずはNHK大河ドラマにまつわるお話から。

1963年から始まった大河ドラマは今年の西郷どんで57作目になります。

では記念すべき1作目はなんだったかご存知でしょうか?

 

舟橋聖一氏原作の「花の生涯」というタイトルで、主人公は井伊直弼でした。

昨年のおんな城主直虎で井伊家は2回目の登場ということになります。

はたして井伊直政を主人公とする大河ドラマは今後放送されるのか?も気になるところです。

参考までに一番登場回数が大河ドラマで多いのが、徳川家康です。長生き、してみるもんですね。

 

続いて、今回のブログタイトルにもなっている、井伊直虎、直弼は当主になる予定はなかった?というお話。

大河ドラマを昨年ご覧になった方はご存知の話かもしれませんが、井伊家22代当主・直盛の娘として生まれた直虎は、父の従弟である直親と婚約しましたが、今川に命を狙われた直親が身を隠すと、「次郎法師」として出家することになります。

逃亡から10年後、23代当主となった直親は、奥山氏との娘との間に待望の男子・虎松(後の井伊直政)を授かるが、今川に謀反の嫌疑をかけられ謀殺されてしまいます。

次郎法師は、遺児となった虎松を守るため、自身が領主となる決意を固めるのです。

 

続いて井伊直弼ですが、彦根藩主14代の井伊直中の14番目の子として生まれます。

どう考えても家督相続の順番がまわってくるはずもなく、母も側室だったことから、17歳から32歳までの間、質素な屋敷で武芸や学問に明け暮れる日々を過ごします。

ところが、直弼の兄・直亮が家督を継ぐも、跡継ぎができぬまま死去。さらに他の兄弟がすでに養子に出ていたことから、最数的に直弼に順番がまわってくることになりました。

 

望まぬ家督相続だったかもしれませんが、結果的に歴史の表舞台へと躍り出た二人。しっかりと後世にバトンをつないだ2人は、なるべくして当主になったのかもしれません。

 

次回は「家康・直政のゆかりの地」について特集です。

次回もお楽しみに&本日も最後までお読みいただきありがとうございました!