横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

インドの両サイドに中国が軍事拠点を建設。南シナ海は東シナ海より熱い。

20世紀初頭にはアヘン戦争含め、列強に虫食いで食われたはずの中国ですが、気づけば常任理事国として君臨しています。

もともと「中国」=「台湾」だったわけですが、気づけば国連での地位は逆転。

 

中国4000年の歴史とよくいわれますが、日本もそのくらいの歴史はあったように思えます。

 

かつては大日本帝国といわれた日本が大東亜共栄圏を本気で目指していたのとは違った視野にはなりますが、かつて中国は朝鮮半島、日本列島からの「朝貢」を受け入れていた国でもあり、そのころの栄華や野望は2018年となった今でも中国の首脳陣の中にはDNAとして脈々と受け継がれているのではないか、そんな印象を受けます。

 

日本人は戦争中の感情や、飢え、渇望、熱さは徐々に薄れている、といいますか、ほぼ0になっているように感じます。アイデンティティとして「愛国心」というものが民間人には限りなく0に近い、と個人的に感じています。

徴兵制がなくなったのが最大の理由、と見ていますが、それがないのがいい、という意見もありますので、何が正しくて何が間違っているのか、はここまでグローバル化してくるとわからなくなってきます。

 

核の傘に守られてきたことが、結果的に日本人の気概をそぐ形になっているよな、と40代のわたしですら感じるので、もっと上の世代の方は複雑じゃないかなあと漠然と想います。

 

今の平和を含めて、はたしてそれがいいのか悪いのかは、今生きている世代ではなく、最終的には歴史が決めることかなと思いますので、深くは触れません。

 

沖縄の上を抜ける第一列島線を設定し、おそらく日本以外の世論もついてこないであろう、沖縄も中国のものである、という見解・発想も、いかにも中華的な発想のひとつといえます。

 

米軍との緊迫化も叫ばれては居ますが、なにせアメリカは東アジアからはあまりに遠い。

そんな中、中国は空母を就役させてASEAN諸国に威嚇、南シナ海の岩礁をわがものと宣言するばかりか「九弾線」を設定して南シナ海を実行支配しようとしています。

 

当然その先にはインド洋があるわけで、その先手を打って日本はメコン・インド産業大動脈を形成することで、中国のこれ以上の海への渇望・欲望を阻止しようとしたわけです。

 

ところがインド・日本の連携に対抗するため中国が実施した覇権戦略に「真珠の首飾り」というものがあります。

 

この戦略については次回に触れますが、民主主義国家ではちょっと考えにくい戦略、発想だけに、おれのものはおれのもの、おまえのものもおれのもの、というジャイアン的な発想が垣間見えて勉強になります。

 

次回もぜひお付き合いください!