横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

インドが国を挙げて天皇陛下を大歓迎。インドと日本の「こころ」の交流とは?

新たな日本・インドの関係は天皇皇后両陛下のインドご訪問から始まった。

 

そんな風に感じられるくらい、現天皇陛下はとにかく足しげく日本国内はじめ海外にも足を運ばれました。

あと1年あまりとなった在位ですが、ぜひ悔いのないよう、やりつくしのないように、お元気で公務をこなしていただけたらと思います。

 

2013年11月30日~12月6日まで、日印国交60周年を記念して初めてインドを歴代天皇として訪れました。

昭和天皇崩御の際は、全土が2週間喪に服したというインド。

その歓迎ぶりは最大級といえるもので、首都ニューデリーに降り立った両陛下を空港まで出迎えたのがシン首相でした。

 

滞在3日目となる12月2日。

天皇陛下はムカジー大統領主催の晩餐会においてこう述べています。

 

「貴国議会が年ごとの8月、わが国の原爆犠牲者に対し、追悼の意を表してくださることに対し、国を代表し、とりわけ犠牲者の遺族の心を汲み、心から感謝の意を表します」

 

このような国は世界でインドだけといわれています。

 

翌日3日には、東日本大震災直後の3月下旬に宮城県女川町に46名で捜索活動に入った「インド国家災害対応部隊」の隊長と面会。

「日本が一番大変なときに支援してくれて、心から感謝申し上げます」

と話されました。

 

同部隊は遺体を傷つけないように、重機ではなく手作業ですべて行ったといいます。

これら、政治・経済ではない「こころ」の交流が、両国の絆を深めたことはいうまでもありません。

天皇陛下は訪問を前に「このたびの訪問がインドへの理解をさらに深める機会となることを期待しています」という感想を発表されており、その思いはしっかり実現することになったのです。

 

次回は天皇陛下に続いて日本の「あの」総理大臣とインドの親密度についてみていきます。

アッキーナならぬ、アッキーエとか、モリカケとか叩かれまくっており、わたしはあまりというか全く好きではないんですが、外交だけは評価できそうなあの総理です。

では次回もお楽しみに!