横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

日本とフランスの学校の違いとは(1)おフランス.com

短期シリーズのおフランス.com。

今回は日本とフランスの学校の違いについてです。

もちろん学校ごとの個体差はありますので、あくまでおおまかな比較です。

 

さっそく見ていきましょう。

まずはわたしも含め皆さん大好きだったであろう「昼ごはん」について。

フランスの学校ではまともに給食が食べられないそうです。

 

理由として挙げられるのが、美味しくないとか美味しいとかいう以前の問題として、昼休みが2時間あるそうなんですね。

食堂が小さいこともあり、クラス別に食事時間が決まっているため、遅い時間に行くと、付け合せの野菜しか残っていない、といったことが日常茶飯事とのこと。

 

そして日本と比べて休暇が長いんですね。

夏休みが6月の終わりから9月初めまで、ということで、日本より約1ヶ月くらい長いです。

しかも、その間宿題が一切出ないとのことで、子供たちは遊びまくり、かつ新学期が始まるとそれまでの勉強がすっかり抜け落ちているとのこと。

そして、抜かりなく勉強している子も当然いるわけで、できる子とできない子の格差が広がってしまうそうです。

特に数学で顕著とのこと。

 

では日本のシステムがいいのかというと、それはまた極論ということで、日本は夏休みが短いうえに宿題、部活があるため、フランスと比べるとそこまで長期の旅行ができない環境。

そしてフランスの場合は上記の夏休みのほかにも、2ヶ月に1度、2週間の休みがあるとのこと。

わかりやすくいうと、2ヶ月に1度ゴールデンウィーク×2の休暇がある、ということなんですね。

 

もはや都市伝説に思えますがその理由が「子供たちは2ヶ月以上、集中力が続かないから」という児童心理学者の意見を取り入れて実現した、という話も。

実際は、先生が長く休暇を取りたいからではないか、という見方もありますが、教師の労働時間は圧倒的に日本のほうが長いのは間違いありません。

日本は放課後に部活がありますが、フランスの学校は部活がなく、スポーツ、音楽、美術などをやりたい場合は地元のクラブに通うという選択を取ります。

 

次回は実際の学校の授業についてみていきます。

短い企画にはなりますが、次回もお楽しみに!