横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

侘び寂びとは対極にある極彩色の廃墟=日本の大衆カルチャーの歴史と考える理由とは?

&TOKYOの再申請もしないといけないわけですが、この記事を書いている時間が2018年4月12日23時42分。

ぼーっとしていることもあり、ただいま翌日21:00ですが、書き直しております。

 

ということもあり、再申請でまた落ちるのもめんどくさいことになりますので、仕事休みの日に集中して仕上げて再提出する予定です。

 めどというか目標としては今年の6月から&TOKYOとの提携ができていれば理想かなと思っております。やや審査に時間もかかるようなので5月中、は修正などもあろうかと思いますので、厳しいかなと。

 

というわけで、ニッポンの廃墟について続きを見ていきましょう。

 

ストーリー性ということで有名なのはアメリカ・デトロイトの廃墟写真で有名なパリ在住の写真家・イブス・マーチャンド氏。

「日本の廃墟にその建物の来歴が判るような残留物が多く残されていることが魅力です。それらは多くは今の日本ではあまり見かけないような意匠が凝らされており、日本文化の歴史を写す鏡のような存在だと思います」とコメント。

 

また「山中に佇む鉱山町や小さなクリニックがとても魅力的です。ボーリング場やテーマパークも面白いな。空間の広がりが日本独特で魅力的ですね」

これは、同じくパリ在住で東京・新宿で廃墟写真展を開催したこともあるトマ・ジョリオン氏。

 

「日本の廃墟はとてもいい状態で残っています。それは周りの人が廃墟になった建物を大事にしているのではないでしょうか?ヨーロッパでは廃墟の中のものは盗まれてしまいます」ともコメントしています。

 

往時の記憶が廃れながらもとどめているというところが魅力だと彼らは語っていますが、元来日本の廃墟は暴走族や地元の若者たちのたまり場といった側面があるのも事実です。

 

「パチンコ屋やラブホテルといった、私の国にはない独特の様式美に溢れた建物があるのも魅力です。日本の廃墟には日本の大衆カルチャーの歴史が凝縮されているような気がします」

と、先述のイブス氏。

 

ただ、パチンコ、ラブホテルが日本の大衆カルチャーといわれてしまうと、どんな国なんだよ日本は、と恥ずかしさはあります。

侘びさびとは縁遠い、極彩色のエキゾチックな空間が朽ちゆく姿が、フォトジェニックなのは理解ができます。

 

次回はまさかの廃墟という言葉がフランス語にもある?というお話。

日本が世界に発信している文化としては、コスプレ、アニメ、マンガあたりがメジャーかもしれませんが、廃墟もそうなのか?

次回詳しく見ていきますので、ぜひお付き合いください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。