横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

フランス・パリでは「ぶつけ停め」「押し停め」が当たり前?世界各国の路上駐車事情を見てみよう。

さて、前回は韓国を中心にお届けした「世界の車庫証明と路上駐車。」

今回はその他、主にヨーロッパ各国について見ていきます。

 

自動車大国といえばアメリカになるわけですが、アメリカだけではなく、上回る勢いを示している中国、そしてヨーロッパ各国ともに共通していえるのが・・・

 

車庫証明という概念が存在しない。

 

という点。

 

圧倒的な国土を持つアメリカはまだわかります。多少の路上駐車があっても、正直渋滞とは無縁でしょう。

ですが、国土が広いとは言い切れないヨーロッパ各国がなぜ同じように車庫証明がないのか?

 

まずはアメリカ人に聞いてみると、予想通りの答えが。

「広いから(笑)」。

続いてドイツ人に聞いてみると、

「道は国の所有物ではなく、みんなのもの。だから路駐も勝手」

これはなかなか面白い論理。

続いて、イギリス。こちらも路上駐車では社会問題になっているくらいのお国柄ですが、はたして。

「車庫証明はいい制度だと思うが、ここでやったら暴動が起きる」

そういう意味では日本人はおとなしいほうなのかもしれません。

 

ちなみに路上駐車の本場は実はフランス・パリ。

「ぶつけ停め」や「押し停め」という、専門用語があるくらいです。

自分のクルマのサイズぎりぎり、あるいはちょっと足りないぐらいのところに突っ込み、前後に当てる、あるいは押すことで、自分のスペースを確保。

日本ならトラブルどころか警察沙汰になるレベルですが、これがフランス都市部では日常茶飯事とのこと。

 

唯一、意外といっては失礼ですが意外と厳しいのが中国。

都市や地域によっては車庫証明を設けているとのこと。

とはいえ、世界から見れば「車庫証明」という概念はまだまだ傍流。マイナーです。

狭い国土で自動車の数を統制するのはどうすればいいか、と誰かが考えた結果誕生した制度、といえます。

 

次回は、車庫証明から離れて「車検と運転免許」についてみていきたいと思います。

路上駐車だけでここまで開きがあるだけに、日本と海外、どれだけ乖離しているのか、次回もお楽しみに!