横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

坂茂は紙の建築家?ルーツをたどる。パリにある実際の建築物もご紹介します!

さて、前回予告どおり、今回はこのカテゴリーの主役・坂茂のルーツにせまります。

 

坂は高校を卒業するとアメリカにわたり、南カリフォルニア建築大学を出て、クーパー・ユニオン建築学部所属。

帰国後は、深夜特急の沢木耕太郎さんとも親交のある磯崎新の事務所に1年ほど勤めます。

その後、またクーパー・ユニオンに戻り卒業。

翌年には日本で設計事務所を開設しています。

 

こうしてみると、日本では建築についての教育は受けていないことがわかります。

そのせいもあるのか、初期の彼の作品は面白いものが多いんですね。

 

1985年に設計事務所を28歳で開き、2年後には最初の作品を発表します。

89年には初めて紙の建築を発表するまでは、小さな住宅や別荘を中心に設計活動を展開します。

 

参考までに彼が設計した建物を今回はご紹介しましょう。

パリのポンピドゥー・センターの分館である「Centre Pompidou Metz」です。

坂茂の写真も載っていますのでぜひごらんください。

fashionjp.net

 

次回は「そもそも紙の建造物って大丈夫なの?」というお話。

耐久性、そして建築基準法にひっかからないのか、などなど雑学盛りだくさんでお届けします。

次回もお楽しみに!