横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

世界で日本の建築家がなぜ評価されるのか?歴史を紐解いてみよう。

2018年になりました。あけましておめでとうございます!

昨年、特に後半は思ったほど記事を書けなかったこともあり、今年はもうちょっと安定して記事を作っていけたらと思ってます。

本年もよろしくお願いいたします。

というわけで、さっそく行きましょう。

 

なぜ日本の建築家がこんなに評価されるのか?

最大の理由は、建物の建てられ方に歴史的な違いがあるからではないでしょうか。

 

ヨーロッパの建築は長い石造の歴史を持っています。

ヨーロッパの石造建築の原点は神殿・教会建築と考えて間違いないでしょう。

そこでは石をどのように積み上げていくかが基本であり、石の表面、あるいは隙間にさまざまな彫刻が施されました。

壁画やステンドグラスがその例です。

ギリシャ・ローマの時代であれば神殿に神話の世界が描かれ、キリスト教の時代になると聖書にしるされた内容を絵物語にして、聖書が読めない多くの人々に意義を伝えました。

 

だからヨーロッパで実際に建物を建てる、つまり石を積むのはメーソンリーと呼ばれる石工職人であり、ヨーロッパにおける建築家たちの活躍の場所は建物自体というより、むしろ装飾にあったといってもよいでしょう。

 

次回は「日本の建築の特色」についてみていきます。

今年もよろしくお願いいたします!