横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

欧州はまだまだラーメン加熱の余地あり!(1)

今回はヨーロッパにおける日本のラーメンについて。

昨今の盛り上がりの質はアメリカと似ています。

数十年前から、日本人向けのラーメン店は存在していました。

1984年にパリにオープンした「ひぐま」が最初と言われています。

人気を博す店はあったものの、ブームを呼ぶほどの話題を集めることはありませんでした。

 

2000年代に入ってから、質の高いラーメン店が登場します。

繁盛店をメディアが取り上げたり、ネットのクチコミで広まることにより、日本のラーメンへの注目度が徐々に高まっていったという具合です。

 

新横浜ラーメン博物館が発表したデータによると、2014年5月現在のデータですが、正確に存在を把握できる代表的なラーメン店の数は以下のとおりです。

 

・イギリス 131軒

・ドイツ 34軒

・フランス 18軒

・イタリア 10軒

・スペイン 9軒

その他、ベルギー、オランダなど、それ以外の欧州各国でも少数ながら日本式のラーメン店が存在するといわれています。

 

ブームを牽引しているのは先ほどのランキング上位3カ国。

最多のイギリスは、その数字の多さから「日本発のラーメン店も多数含まれるのでは」という印象を受けますが、実際はそうではないんですね。

1992年にロンドンで1号店が誕生した「Wagamama」という地元チェーンが、このうち100軒近くを占めています。

味の方向性は典型的な日本のラーメンとは一線を画していますが、現地では行列ができるほどの活況を呈しています。

 

日本テイストで断然人気なのはトンコツラーメン。

中でもロンドンの「Bone Daddies」が話題にのぼることが多いです。

 

次回は2,3位を追走するフランス、ドイツについてみていきます。