横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

海外のラーメンブームの発祥地・アジアのいま(2)・韓国・タイ・シンガポール編。

前回予告どおり、今回は韓国・タイ・シンガポールにおける日本のラーメン「日式」ラーメンの進出状況を見て行きます。

 

まずは韓国。

トンコツ系の人気が高く、あっさり醤油やこってり味噌、日本国内を風靡したつけ麺、またメガ盛りでおなじみの二郎系の店はほとんど見られません。

ソウルのおしゃれエリアに出店した「一風堂」はデートスポットとしてにぎわっており、女性やカップルの利用率が高いです。

また、並ぶのを嫌がる国民性と言われていますが、ソウルの「博多文庫」には常に行列ができています。

 

続いてタイ・シンガポール。

アジア圏でもっとも日本のラーメンがホットな国といえます。

両国では大規模チェーンのみならず、日本でマニアウケしている個人経営の人気店の出店も目立ちます。

バンコクには2010年に、シンガポールには2011年に、日本のラーメンに特化したフードテーマパーク「らーめんチャンピオンズ」がオープンしました。

タイでは2011年に日本式ラーメンの製麺所ができたことも話題になり、その勢いはとどまるところを知りません。

 

平均的に物価の安いアジア諸国の中で、日本のラーメン店は比較的価格を高めに設定していますが、それでも客足が途絶えない店ばかりで、特に都市圏では大成功をおさめている店も少なくありません。

アジアでの日本式ラーメンの躍進はまだまだ続くことになりそうです。

 

次回はアメリカ、アジアに続き、いよいよヨーロッパに上陸します。

麺文化が薄いエリアですが、一例をあげるとスウェーデンからは「ラーメン100杯とならカノジョとも交換するよ!」といった熱いメッセージも届く地域。

ぜひご期待ください!