横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

デイビッド・チャンから始まったアメリカのラーメンブーム。Momofuku、IPPUDO NYって一体?

さて、デイビッド・チャンって誰ですか?って話ですが、前回実は少し触れているんですね。

 

日本のラーメン店で働いた経歴を持つ男。

アメリカ人好みの味のラーメンをアレンジして本国でラーメンを提供し始めたんですね。

それが「Momofuku Noodle Bar」。

なんとマンハッタンのイーストヴィレッジにオープン。

 

この店が脚光を浴びることで、黎明期だったラーメンの状況が大きく変わり始めます。

ニューヨークを中心にラーメン人気が高まりだしたんですね。

日本からは「山頭火」が2004年、せたが屋が2007年、CHABUYAも同じく207年にアメリカに進出。

日本でもおなじみの本格的なラーメン店が進出したことにより、日本のラーメンに対する注目度が急激に上昇しました。

 

そして極めつけがこの店。

2008年にニューヨークに出店をはたした「IPPUDO NY」。

肝心のラーメンの味はもちろんのこと、サイドメニュー、内装、外装、お酒も楽しめる業態などがバカ受けし、連日長蛇の列ができる大人気店になりました。

 

ラーメン一杯の値段がなんと1500円ということで、日本の約2倍であるにもかかわらず、ニューヨーカーたちは絶賛し、躊躇なく列の最後尾に並ぶとのこと。

その実態を現地マスコミが取り上げたことで、さらに人気が沸騰していきました。

 

IPPUDO NYのブレイクに端を発した日本のラーメンブーム。

東海岸からもともと人気の高かった西海岸へと伝播し、気づけばアメリカ全土を席巻。

有名無名、さらに経営資本が国内外問わず、雨後のたけのこのようにラーメン店が増殖していったのです。

 

そして現在もブームは衰えておらず、ラーメンに魅せられた者、ラーメンビジネスを成功させようともくろむ者たちによる熾烈な「ラーメン戦争」がアメリカ各地で勃発しているのです。

 

もちろん、経営する側だけではなく、お客の側の質量ともにパワーアップしています。

ネット上ではラーメンフリークたちによる詳細な食べ歩きレポート、忌憚なき批評、最新情報などが飛び交っています。

このままいくと人口比率を考えても、日本を抜いて日本以上のラーメン大国になってしまうかもしれません。

 

次回は日本から進出しているIPPUDO NYとTOTTO RAMENを食べた外国人の感想を掲載します。

しばらくラーメンについて語りますが、ぜひお付き合いください。