横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

アジア、欧米、そして全世界へ・・・国境を越えたラーメン!デビューは散々だった?

インスタントラーメンは日清のチキンラーメンのお話を前回しました。

今回は飲食店で提供される料理としてのラーメンのお話。

1970年代に入ってから、ニューヨークやパリなど、世界の主要都市で現地在住の日本人がラーメン店を開くようになりました。

あくまで駐在員などの日本人向けのお店でしたが、本国の人々に「インスタントラーメンではない日本のラーメン」が徐々に浸透する結果となりました。

 

日本で生まれたラーメン店で世界進出を初めて行った店はどこなのか?

気になりますよね?

1992年、北陸地方を中心にチェーン展開している「8番ラーメン」がタイに出店したのが始まり、といわれています。

 

以後、日本のラーメン店の海外進出が飛躍的に増加し、世界中のどこにいっても日本のラーメンが食せる環境が整いました。

 

ただし、日本のラーメンが海外進出当初から人気を博したわけではもちろんありません。

イマイチ。

味の割りに高い。

そんな声も多く聞かれたといいます。

 

さらに日本人観光客の間では、

海外で食べるラーメンは美味しくない。

再現性が低い。

という声が圧倒的だったとのこと。

 

評判がここまで芳しくなかったのは、ただ単純にクオリティの問題。

カタチだけラーメン、中身は二の次、といった形式での出店が多かったこともあり、ホンモノを期待していた日本人に失望感が広がったんですね。

 

そんな状況が一変したのがそれから30年ほどたった2000年代のお話。

これについては次回見て行きます。

ぜひ次回もお付き合いください!

最後まで本日もお読みいただきありがとうございました。