横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

ラーメン=日本食に昇華したのはなぜか?世界に誇る20世紀最大の発明1位がインスタントラーメンの真実。

伝来した中国式のラーミェン(拉麺)を、日本人が自分たちの好みに合わせて独自に誕生したのが今日のラーメンの原型なわけですが、もともと加工貿易が得意ともいわれる日本だけに、まさに真骨頂ともいえる進化を遂げました。

 

麺の形態(太さや縮れ具合)、スープの材料や味付け、具材の種類など、さまざまなタイプのものが開発されていった。

いつしかラーメンは完全に「日本食」になり、「国民食」とまで表現されるようになったのは周知のとおりです。

 

現在、中国本土や台湾などでは「拉麺」の前に「日式」とつけることによって差別化を図っているとのこと。

 

日本のラーメンが世界中に広がるきっかけを作ったのは前回記事で取り上げている「日清チキンラーメン」。

斬新さと手軽さ、万国共通に支持されている小麦粉と鶏が主原料となっている点が幅広く受け入れられ、世界各国で独自商品が生み出されるまでになりました。

 

富士総合研究所が日本人を対象に2000年に行った「日本人が世界に誇る20世紀最大の発明」調査で「インスタントラーメン」が見事1位に選ばれ、それに対して海外からは「納得」「同意」の声が多数あがったように、まさに自他共に認める「ラーメン=日本食」は、世界中の人々の間で完全に定着したのです。

 

次回は飲食店で提供されるラーメンが海外で存在感を放つようになった歴史をみていきます。

今でこそ吉野家など、ラーメン以外の日本食が世界に進出していますが、元祖はやはりラーメン。

はたしてどんなきっかけで、どんなふうに広がったのか、次回をお楽しみに!

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。