横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

外国人観光客を受けいれて30年の歴史を誇る東京・谷中の「澤の屋旅館」の魅力とは?

東京は谷中の家族経営旅館が外国人に人気を博しています。

外国人観光客を受けいれてから30年という老舗。

 

それが「澤の屋旅館」です。

 

少し古いデータですが2013年の年間部屋稼働率がなんと94%。

そのうち90%が外国人観光客、かつ30%がリピーター、という脅威の数字をたたき出しています。

 

部屋はすべて和室、バストイレつきはわずか2部屋のみで、ほかは共同浴場・共同トイレという、外国人にはややつらい設定にもかかわらず、厚い支持を受け続けています。

 

1982年。

澤の屋が外国人観光客を初めて受け入れた年です。

このブログをお読みの方の中には、ひょっとしたら、というか、生まれていないよ、という方もけっこういらっしゃるかもしれません。

年間180万人程度しか当時は外国人観光客がいなかったこともあり、このチャレンジはリスクがかなりあったのではないか、と個人的には感じます。

 

「初めて日本のガイドブックを出したのは『Lonely Planet Japan』ですが、それが出版されたのが1981年。つい30年前までは東京のガイドブックすら存在していなかったんです」

澤の屋旅館の主・澤功氏のコメントです。

 

東京が観光地として紹介されはじめたばかりのころに、外国人観光客を受け入れ始めたわけですが、わずか3年で部屋稼働率90%を達成。

 

家族旅館が外国人旅行者に向いているのか?と聞くと、それは違うと。宿は旅の目的を達成させるための手段だというんですね

 

ここに日本人と外国人の旅行というものに対する概念の違いがあるな、と思います。

 

なぜこんなコメントが外国人観光客から出てくるのか。

それは次回のお楽しみにとっておきましょう。

寒い日がいきなりやってきた2017年10月。

体調を崩さないようにがんばってあと3ヶ月弱、乗り切っていきましょう!