横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

外国人観光客は東京で何を楽しんでいるのか(2)?旅行の仕方が日本人と欧米人では違う?

前回はトラベラーズチョイスとトリップアドバイザーでは、東京に対する評価、順位が食い違う、というお話でした。

 

まだまだアピールの余地がある。

実際TOKYOに来てみたら驚きや満足度が高い。

東京を体験して気づく魅力が多いのではないか、というのがトリップアドバイザーの東真菜さんの見解。

 

東京を訪れる外国人観光客は2014年時点で1000万人以上と言われていますが、1位の香港は2800万人ということで、トリプルスコアで負けている、ともいえます。

まだまだ伸び代、いやまだまだこれから、といえるでしょう。

 

「日本人のステレオタイプで想像する、外国人が行ってみたい場所に限らない情報が海外の人々から発せられることで、東京に興味を持つ人が増えた気がします。ニッチな面白さがインターネットの世界で広がって、それぞれの趣味趣向で注目して集まってきているという気がします」

というのが、先ほどの東さんの弁。

 

国土交通省が中心となって2003年から行っている「ビジット・ジャパン・キャンペーン」などの効果もあるのでしょうが、トリップアドバイザーに代表される旅行投稿サイトや、SNSといった「口コミ」の広まりも観光地・東京を押し上げる一因となっています。

 

日本人は日程があらかじめ決まっているツアーや、3泊4日の短期間で海外にいくケースが多いですが、特に欧米系の旅行者は期間を決めずにゆとりをもった日程を組んでいることが多いです。

自身の好みでアクティビティを探し、個人でブッキングするというスタイルが珍しくないため、口コミの影響がダイレクトに反映されているのではないでしょうか。

 

ありがちな浅草寺でレプリカの着物を購入したり、秋葉原でアニメショップに寄ったり、といったステレオタイプだけが東京観光ではなくなっているんですね。

 

次回はなぜか人気を博しつつある「日本の家庭料理」についてみていきます。

日本人には当たり前でも海外からみれば異色、というのはもはや常識になりつつありますので、ぜひご期待ください。