横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

君が代はどうやって誕生したのか?ルーツに迫る(1)!

今回は「君が代」が生まれた背景についてみていきたいと思います。

 

時は明治のはじめ、天皇が関西に行幸の際、お召し艦にて神戸に立ち寄ることになりました。

そのとき、海外の慣例に従い「国歌」を奏楽することになったのですが、当時国歌というものはなかったんですね。

そこで急遽作ることになったわけですが、政府が作曲を依頼したのは、海軍の英国人音楽教師のJ・W・フェントン。

 

歌詞は、歌集「薩摩琵琶歌」に収められていた和歌が選ばれました。

 

この和歌は、平安時代の昔からさまざまな歌集に引用されているものですが、もっとも古い資料である「古今集」第七巻の賀歌の中に、「わが君は千代に八千代にさざれいしの巌となりて苔のむすまで」のフレーズがあり、それが君が代のオリジナルとされています。

 

君が代の歌詞はそれをマイナーチェンジしたもの。

和歌が先にできているので、全編大和言葉(やまとことば)でできています。

そのため、われわれ現代人には意味をとるのが難しい面もあります。

むしろ英訳を見たほうがイメージがつきやすいかもしれません。

 

次回はその英訳、そしてその後の誕生についてみていきます。

次回もぜひお付き合いください!

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。