横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

マクドナルド、スターバックス・・・そしてKFC。中でもケンタはなぜフランスでウケが悪いのか?

ジャンクフード=アメリカ

というイメージがぬぐえないのはフランス人だけではなく、正直、日本人にもありますよね。

たとえばジェリービーンズとか、色があまりに着色料がギラギラしていたり、油ぎっていると「ジャンク」というイメージがあります。

 

そういったイメージがフランスでは当時は根強かったんですね。

フランス人実業家に経験を売り渡したお話まで以前しましたが、その後アメリカのマクドナルド本社は見直しに入ります。

 

フランスのマーケットに将来性あり

 

なんと裁判に訴えて販売営業権を取り返します。

自分で売っておいてむちゃくちゃに思えますが、1982年に営業権を取り戻してからじょじょにフランスでも結果が出るようになります。

 

フランス独自のハンバーガーチェーンが誕生するなど、パリの景観も変わり始めます。

シャンゼリゼ通りにファーストフード店が並ぶとは想像もしていなかったことでしょう。

 

参考までにマクドナルドのライバル?ともいえるKFC(ケンタッキーフライドチキン)もフランスにあります。

ですが、マクドナルドに比べるとかなり苦戦。

1991年に1号店をオープンするも、いまだに10店舗ほどしかありません。

スターバックスなど後から進出してきた企業にも遅れをとっており、これは会社・企業うんぬん以前に、フライドチキン、特に「チキン」に対するフランス人の食文化が要因の1つ。

 

「鶏肉料理は、牛や豚に比べると、一段低い食事だからね」

という意見もあります。

フランスにはヴォージュ地方で生産される超高級鶏肉の「ブレスの鶏」というのがありますが、さきほどの話と矛盾すると思いきや

 

「あれは特別。高級フレンチレストランでしか出さないし、ケンタッキーと一緒にするなよ」

とのこと。

 

わたしは個人的には手が汚れるけどなぜか妙な満足感が得られるケンタッキーのフライドチキン、嫌いじゃないんだけどな。

 

というわけで次回は話をマクドナルドに戻し「なぜフランスのマクドナルドはファーストフードではないのか?」に迫ります。

日本では考えられない対応が当たり前であるのが海外。

ぜひ次回もお付き合いください。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!