横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

KFCが「国産チキン」といちいち宣伝する時代。そのわけとは?

前回の続きになりますが、なぜ韓国・中国が日本を圧倒することができないのか?

その理由についてさらに見ていきましょう。

 

きわめて単純な話になりますが、「中国人・韓国人は日本から高いものを購入し、日本人は安いという理由から、必要なものだけを彼らから購入する」。

賛否両論あるでしょうが、スーパーで「中国産」が多く見られますが、それはもちろん日本人に中国産野菜が大人気だから、なわけではありません。

 

財布と相談して仕方なく購入している客層がかなりいるわけです。

2017年に入ってもアベノミクスとやらは庶民にはさっぱりピンと来ない世界のお話が続いているわけで、口に入るものは慎重に選びたいとはいえ、財布とにらめっこになるのは主婦の性。

 

とはいいつつも最近はさすがに食=健康ということで、ケチるところはここじゃないし、消費者も気づいてきている、という傾向があります。

誰しも一度は口にしたことがあるであろうケンタッキーフライドチキン。

これまでいちいち「国産チキン」などと銘打って宣伝してきませんでしたが、最近はわざわざ「国産」を売りにしています。

いくらコストが安かろうが「中国産のチキン」なら買わない、という選択肢が国民から出ているということの証左ともいえます。

 

では一方、わたしたちが彼らから購入するものは何なのか?

ぱっとイメージがわくものは意外とないかもしれませんが、iPhoneは生産は実は中国の工場がほとんど。

では、部品も中国製かというと、もちろんそうではありません。

全部品とまではいきませんが、中核の部品は日本製です。

 

つまり、これは中国・韓国ともに同じですが、日本の精密な部品なくして工場も稼動しませんし、生産も成り立ちません。

わかりやすい例として、東日本大震災直後の中国・韓国経済を見てみると、日本以上に落ち込んでいます。

 

それはそうです。

日本で生産した部品で成り立っているわけですから、震災後で今までどおりの搬入ができなくなったとたん、彼らの輸出力は大幅に低下することになるわけです。

 

お読みになっている方が全員日本の方とは思いませんが、人件費が安いから中国に工場を建設しているわけで、申し訳ないですが、同じ人件費で雇えるなら迷わず日本人を雇うことでしょう。

 

次回は工業製品以外にも日本は東アジアを圧倒している、というお話。

たかだか37万平方キロの国土しか持たないわれらが日本。

あれだけの国土と国民がいて、なぜ太刀打ちすらできないのかがいまだに謎ですが、戦時中に好きなように列強に食われた民族が100年足らずで飛躍的に覚醒するわけもないのか、と思います。