横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

デジタルだけじゃない!日本のアナログゲームに世界が大注目。

前回予告どおり、今回からはアナログゲームについてです。

 

わたしたちの世代だとウノや人生ゲーム、あるいはモノポリーあたりでしょうか。

最近はどれもネットでできますが、駒を触る、カードをめくる、というのはスマホではできないですし、体感もできません。

ネット全盛とはいえ、やれることには限界があります。

 

というわけで、本題に。

世界のゲーマーの注目が、日本のアナログゲームに集まってきつつあります。

もちろん囲碁、将棋、麻雀なども人気なんですが、今回はそれらとは別のゲームについて取り上げます。

 

日本ではデジタルにゲームが移行している時代ですが、欧米では2015年のデータですが1000タイトル以上のアナログゲームが発売されています。

日本でもトイザラスに行くと、わかりやすいかもしれません。

 

欧米、特にヨーロッパではアナログゲームが今でも大人気。

中でも注目はドイツ。

1990年代後半に『カタンの開拓者たち』というゲームが発売されるや、本格的な盛り上がりを見せるようになります。

それ以降、ドイツの一人勝ちムードだったパワーバランスが崩れ始めており、近隣国やアメリカの作家が年間ゲーム大賞を受賞。

国のよってゲームの作りこみが違ってきているんですね。

例をあげるとこのような感じです。

 

ドイツ・・・あくまで王道のスタイルをつらぬく。

フランス・・・カジュアルなデザインでひねりのきいたパーティーゲームを作る。

アメリカ・・・派手な特殊効果と直接攻撃でぶつかり合う爽快感を売りに。

ポーランド・・・独自の世界観を追求し、その世界観が世界のマニアから絶賛。

 

デジタルゲームは複数の人間が製作に携わりますが、アナログゲームはわりとこじんまりとした所帯。

少人数で制作されるため個性が出やすいんですね。

 

と、欧米中心に取り上げてきましたが、次回は日本のデザイナーが考案した「わずか16枚のカードを使う」、ある意味トランプよりもUNOよりも簡単なゲームが、アメリカを中心に大ヒットした、というお話です。

 

お正月はとっくに過ぎてしまいましたが、2017年の春休み中にこの記事を書いています。

次回の記事をお読みいただき、ぜひお子さんとPS3,4やWiiばかりではなく、たまにはアナログゲームでおしゃべりしながらゲームしてみてはいかがでしょうか。