横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

日本のゲーセン「ミカド」。観光?いやいや。そのためだけに日本に来る外国人がいます。

 今回はいよいよ「ミカド」についてです。

前回触れていますが、最近はアーケードゲームの新作が減りました。

カードゲームの三国志対戦やサッカー、メダルゲームではスターホースなどが流行ってはいますが、ちらほら散見されるアーケードゲームの新作も、以前のようなプレーヤーが急増して待ち人が増えるような、全盛期のストリートファイターみたいな現象は起きていないのが現状です。

 

そこで、ひとつの手本となる一軒のゲーセンが東京の高田馬場にあります。

国内はもとより、海外からもレトロゲーム、アーケードゲーム大好き人間が連日多く集まります。

その名も「高田馬場ゲーセン・ミカド」。

池袋・新宿からも近いので、通いやすいのも利点です。

 

ゲーム機の大部分が1980年代の古いビデオゲーム。

なおかつ1980年代に登場した大型体感ゲームまでもが現役バリバリで稼働中。

アドアーズやラウンドワンなど大型店舗とは違った客層でファンを囲っています。

 

店長の池田稔さんによると、「外国人のお客様も週末になるとよく見かけます。海外メディアからの取材も年に1度は受けていますね」とのこと。

出身地によって好みのジャンルが違うとのことで、たとえばアメリカ・中東からの客はほぼ100%最新の格闘ゲームがお目当てとのこと。

 

自国のプレーヤーよりも日本のプレーヤーのほうが強いから、という理由ではるばる日本に来ている猛者もいるそうです。

 

一方、フランスやドイツ人の場合は、日本人のレトロゲームマニアと趣向が似ている様子。

シューティングゲームが好きな方が多く、いままで本物を一度も見たことがない古いゲームがあると特に喜ばれます、と池田店長の弁。

 

さらに「ミカド」では、対戦ゲーム大会や初心者講習会などのイベントを連日開催しています。

その模様をインターネット配信することもあり、それを見た海外のゲームマニアが日本に行くならミカド、という認知をされ、ホンモノを見たいと、観光度外視で参戦するという流れができているそうです。

 

次回はミカド以外にもがんばっている街・ゲーセンがある秋葉原について見ていきます。

通勤、通学、遊びで秋葉原駅に降りたことがある方ならわかると思いますが、外国人がほんとに多いです。

次回はその秘密に迫ります。アニメだけじゃないですよ秋葉原。

次回もお楽しみに!