横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

これぞ俺たちの聖地だ!1日1000人以上押し寄せる日本のゲーセンに外国人が熱狂!

「~の聖地」。

発祥の地・物事の中心地をあらわすときによく使われます。

たとえばハリウッド。映画の聖地。

サッカーの聖地といえば、ウェンブリー・スタジアム。

テニスはウインブルドン。

こうしてみると、聖地というわりに思ったより多いイメージもあります。

 

そんな「聖地」の名kあから、日本にある知られざる聖地について今回取り上げます。

東京・新宿区。高田馬場にある「ミカド」です。

 

ミカド?

帝と名のつく以上、さぞ敷居が高い料亭か何かだろう。

と覆うかもしれませんが、まさかまさかの「ゲーセン」です。

そう、ゲームセンター。

 

戦前は主にデパートの屋上で、戦後は遊園地やボーリング場、ドライブイン、喫茶店、さらには銭湯の一角までも利用してゲーム機を設置していました。

パックマンのイメージでしょうか。

1970年代に入ると、スペースインベーダーが大ブーム。

インベーダーハウスやゲームコーナーと称するお店が急増し、今日に至るまでゲームセンタービジネスは脈々と受け継がれています。

 

そんな日本のアーケードゲーム産業ですが、現在はきわめて厳しい状況にあります。

2006年をピークに、市場規模は急落。

2013年にはなんと最盛期の30%も減少。

ゲーセンの数も年々少なくなり、10年前に比べて9000軒も減ってしまいました。

 

アーケードゲームを開発するメーカー、オペレーターの倒産や撤退が相次ぎ、新作タイトルのリリースも今ではめっきり減ってきました。

メダルゲームは盛り上がっていますが、アーケードゲームは厳しい状況といえます。

 

それにもかかわらず、現在でも市場規模は4000億円を超え、アーケードゲームを介した遊びが日々消費されるゲーセン文化。

本場といわれるアメリカですら1990年代にすでに衰退の兆しを見せており、あまり知られていませんが、日本製のアーケードゲーム、および関連機器類は毎年かなりの数が輸出されています。

こちらもピーク時に比べるとずいぶん減った感はありますが、ほぼ毎年100億円を超える輸出額を誇っています。

 

次回はいよいよ本丸、日本のゲーセン「ミカド」について迫ります。

次回もお楽しみに!