横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

北欧アスガルド(星闘士星矢より)は趣味がインドア?日本のアニメ・マンガが継続して人気する理由とは?

アスガルド。

ゴッド・ウォーリアー。

アニメ好きならひょっとしたら聞いたことがあるかもしれません。

 

最近では復活した「黄金魂」で取り上げられたアスガルド。

とどんどん横道にそれそうなので、本日のテーマに入ります。

 

北欧にある日本・フィンランドについてさらに掘り下げて生きます。

前回の続きで、なぜ日本のマンガがフィンランドでは「継続」して人気なのか。

 

隣国のスウェーデンやデンマークにもマンガブームはありました。

が、一過性で去っていったんですね。

フィンランドだけがデンマークなどと比較して特殊な条件下にあるわけではありません。

 

北欧の共通点として挙げられるのは、寒く暗い冬の期間が長く、娯楽が多いとは言えないこの国では、どうしても趣味がインドアになります。

そうした生活環境の中で、マンガ、アニメというのは「飽きない」インドアとして欠かせないものとなっていきました。

 

こうした日本のアニメ・マンガ文化への関心の高さが、思わぬところに波及しています。

日本語学習ブームが起きているんですね。

もともと新しい外国語の習得に意欲的なフィンランド人。

中学生や高校生でも、放課後に市民講座などで自分の興味のある言語を自発的に学ぶ人が多いです。

 

わたしたちが洋楽を「翻訳せずに聴きたい」と願うのと同じ思いで、「翻訳を待たずにマンガの続きが読みたい」「オリジナルの言語で楽しめるようになりたい」という趣味の延長として日本語学習に乗り出すのは、ある意味国籍問わず、万国共通なのかもしれませんね。

 

次回は、日本語とフィンランド語の意外な共通点についてです。

世界でも習得が難しいといわれる日本語ですが、フィンランド語も難しいんですね。

次回はそんなお話ですが、「えっ?そんあのアリか?」というウソのようなホントの話も飛び出しますので、次回もご期待ください。