横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

シュレッダーとハリナックスの意外な接点?アメリカでブレイクの秘密とは?(前編)

アメリカで人気のハリナックスは日本のものとはやや違っています。

 

手全体で握ることができるレバータイプ。

力が入りやすく、軽い力で綴じられます。

用紙をさしこむと、確認窓で綴じ穴の開く位置があらかじめわかるので、綴じ損じや文字部分に綴じ穴が開いてしまうというミスを防げます。

浅い引き出しにも収納できるコンパクトなデザインです。

 

実は針のないステープラーは特別目新しいものではありません。

すでにアメリカでは100年以上前に発明されていた代物。

だが、あまりのも大型で高価だったためまったく普及しなかったとのこと。

一方、ハリナックスは大型機械のようだった針なしタイプを低価格にし、誰でもカンタンに使えるようにしたことが評価されています。

 

アメリカ同様、日本でもそこが評価されているわけですが、アメリカでハリナックスのニーズが高いのはそこだけではないんですね。

 

アメリカでは日本では考えられないほどのダイレクトメールが届くため、ごく一般の家庭でも当たり前のようにシュレッダーがあります。

個人宛の郵便物が尋常ではない分量で届くため、個人情報盗難による被害が日本以上に多発しているんですね。

 

2008年にオバマ前大統領が個人情報保護を推進したことで、さらに普及に加速がつきました。

 

高度情報社会のなかで情報漏えいの危険に対する意識の高まりといえばカッコいいですけど、面倒だから、個人情報が記載されていると思った書類などはなんでもかんでもシュレッダーにかけてしまう感じですよね。

これはシュレッダーのメーカーのスタッフの弁。

 

当然、針で綴じられた個人情報レポート、重要書類もシュレッダーにかけられるわけですが、そのままでは針が故障の原因になってしまいます。

そのため、いちいち針をはずしてからシュレッダー行き、という作業が繰り返されるわけです。

 

そこでハリナックスの普及です。

 

次回もこの話題続けます。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!