横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

笑うことと自分の生き方はイコール。岡崎選手の哲学。

岡崎選手が自著の中で語っている内容です。

「笑うことは自分の生き方とイコールで結ばれている」。

 

サッカー人生の中で「成功した笑い」と「失敗した笑い」、両方について語っています。

まずは失敗した笑いについて。

 

ワールドカップ南アフリカ大会を間近に控えた東アジア選手権のとき。

2010年2月に日本で行われた大会です。

ホームの日本代表は、最終戦でアジアのライバル韓国に3対1で敗れます。

負けたり勝ったりはサッカーなのでよくある話ですが、問題はその試合直後のこと。

 

なんと満面の笑みで笑う岡崎選手の表情がありました。

「けしからん」という抗議の声があがったのもやむなし、といったところです。

タイミングが悪すぎたのもあります。

ワールドカップの壮行試合として行われていたこともあり、「負けて笑う余裕があるのか!」という視聴者の怒りが「けしからん」につながったんですね。

 

後日談になりますが、岡崎選手のはこういった意図で笑っていたとのこと。

「韓国に弱みを見せたくない」

「この敗戦は日本にダメージを与えていない」

そんな強気の姿勢が、あの表情を作っていたのです。

ただし、本人もこのときの笑顔はミスチョイスだったと、後に反省しています。

 

続いて成功した笑顔。

イギリスに行く前のドイツ・マインツでのエピソードです。

 

当時、ブンデスリーガでともに戦うチームメイトは、みな感情をそのまま顔や行動に出してしまう血の気の多い選手たちばかりだったそうです。

チームがうまくいっているときはいいですが、負けが込んでくる、またコンビネーションが崩れて失点してしまう、ということが続くと、雰囲気がどんどん悪くなるデメリットがありました。

 

そんなとき、岡崎の笑顔がトランキライザー(精神安定剤)の役割を果たしました。

敵に対してもそうです。

わざと煽ってくる相手に対し「なんてことない」と不敵な笑みを意図的に発するんだそうです。

 

次回はそんな岡崎選手の生い立ちについて迫ります。