横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

日本人の笑顔はなぜ気味が悪いのか?欧米と日本の違いから考えてみよう。

タイトルをあえて過激にしました。

 

日本人は「何を考えているかよくわからない」と欧米の人々からよく言われます。

なぜなのか?

以心伝心、といった日本独特のニュアンスがやはり異国の地では伝わらないのか?

笑い方に大きな要因がある、と思われます。

 

日本人の笑顔が海外で理解されにくい理由。

おもな理由は2つです。

「あまり笑わない。笑っても口元を隠すケースが多い」。これが1つ目。

次にやはり笑い方の話になりますが、「いつもうっすら笑っていて気味が悪い」というもの。とはいえこれはまあ人によりけりかなと思いますが日本人をひとくくりにされても・・・

 

ただどちらも「何を考えているのかわからない」というところに根本的な原因があるわけです。

「察する」という能力・技術は同じ母国語を話す人間同士でも難しいもの。

いくら親しく付き合っていたとしても、異国の人たちに「察してもらう」というのはほぼ不可能といわざるをえない。

 

欧米のドラマを見るとわかりやすいかもしれません。

日本と違い豪快に笑うことを美徳とする文化圏、といえるでしょう。

とにかく「歯」を見せるか見せないか、で大きく印象が変わる、という証左です。

 

ではなぜ日本人は豪快に笑う文化を持たないできたのか?

ちゃんと理由があります。

 

四方を海、山で囲われ、民族的にも性質的にも差がつかない地域の場合、ことを荒立てないことが、ともに暮らす上での条件として欠かせなくなってきます。

日本はこれに該当するんですね。

 

また「笑う」ということばにも種類があります。

日本語にも複数あるように、英語にもあるわけです。

 

laugh・・・声を出して笑う。日本人の中でもなかなか流行らない笑い方の1つ。

smile・・・友好をあらわす礼儀に基づいた笑顔。これは日本人はまあまあ得意分野。

 

このほか、こんなものもあります。

 

smirk・・・気取った笑い。

grin・・・ニヤニヤした軽蔑の笑い。

 

日本人の笑顔はsmirk,grinで認識されてしまうケースが多いわけですね。

参考までに、長年生きてきて笑い方を急に意図的に変えるというのは難しいこともあり、笑い方を変えずに相手に自分の意思を誤解させずに伝える方法を伝授して今日の記事をおしまいにします。

 

それは・・・ことばを添えることです。

 

悲しくて笑っているときもあるわけです。

本当にうれしくて笑っているときもあるわけです。

ですが、悲しいかな、それが異国の地では伝わらない。

となると、ことばを添えることで補うという選択肢があるわけです。

 

曲解・誤解で悩む諸氏、ぜひお試しあれ!

 

次回はまた岡崎選手の話に戻します。

「笑顔の失敗と成功」というテーマでお届けします。

同じ日本人で異国の地で活躍するためには意思の疎通が日本人同士以上に欠かせなくなります。

そんなお話です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

次回もぜひお付き合いください。