横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

ヴァーディー選手のカジノでの差別的発言事件。岡崎の神対応にファンが絶賛。

岡崎選手とヴァーディー選手の確執。

それに対する岡崎選手の神対応についてみていきます。

 

レスター・シティに移籍してまもなくのことでした。

ある晩、背番号9のヴァーディーはチームメイトを含む数人の友人たちとレスター市内のカジノにいました。

そこで、近くにいた東アジア系の男性と問題を起こしたのです。

 

翌日になると「レスター・シティのヴァーディーが差別的発言」という大見出しでニュースが一斉に報じられました。

 

ここ数年、日本も浦和レッズで起きていますが「差別撤廃」に向けてFIFAも力を入れています。

たびたび起こるスタジアムでの悪質なチャント(応援歌)や、行き過ぎた揶揄、主張を書き込んだ横断幕、国によっては暴力事件も起きています。

 

そういった行為は各連盟が罰金、入場禁止などの厳しい措置で臨んでいます。

「人種、性別、種族的出身、宗教、性的指向、もしくはそのほかのいかなる理由による差別も認めない」。

サッカー界においては、いかなる差別もタブーとされているのです。

 

ヴァーディーの件がなぜ公になったのか。

カジノでの一部始終がすべてネット上に動画として流れてしまったからなんですね。

出所は参考までに不明とのこと。

酒に酔った本人が暴言を繰り返し、男性につかみかかろうとしているのを、仲間がこれまた放送禁止用語を連発しながら止めに入る、というもの。

 

「ジャップ!この野郎、あっちへ行け!ジャップ!」

これは数分間続いたそうです。

 

もめた理由ですが、アジア系の男性客がヴァーディーの手持ちのカードを覗き見したのが原因だったとのこと。ポーカーをやっていたそうです。

とはいえ、ジャップはまずい。

参考までにジャップとは第二次世界大戦中、日本人に対して使われていた蔑称。

 

クラブ側は即座に対応。

ヴァーディーはマスコミの前で謝罪会見を開きました。

当然罰金が課され、かつ「多様性認識トレーニングのプログラム」というものまで受けることになりました。

ひらたくいうと「道徳の授業」です。

 

もちろん同僚の岡崎にも謝罪したそうです。

そして迎えたリーグ戦。

プレミアリーグで岡崎は先制ゴールをあげ、近くにいたヴァーディーと喜びを分かち合ったのです。

この直後から岡崎株が急激に上がりました。

 

「ほかの選手だったら目も合わせないだろう」

「ありえない。あんなことを言われたのに。やつは人格者だ。あの岡崎の笑顔を見たか」

ネット上には驚きの声が上がりました。

日本以上に欧州は差別発言には敏感なんです。

 

次回は、岡崎選手の対応の秘密に迫ります。

なぜ笑顔だったのか?

わたしたちにはまねできないかもしれない秘密がそこにはありました。

次回もお楽しみに!