横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

目があるものには魂がある。人形文化はこれからも日本で続く。

人形文化の衰退の一因となっているもの。

それは「少子化」です。

 

バブル崩壊後の不景気ももちろんですが、それは人形文化に限ったことではありません。

それに、高額な人形飾りはいまも売れていることは売れています。

需要はあるんですね。

 

ただ、その需要の絶対数が減っている。

そして、生活形態の変化もあります。

 

サザエさん一家のような家族、最近は減りました。

両親と子供だけの家族は、広い家に住まずにマンションを賃貸か購入するケースが多いですし、首都圏ではそのほうが便がいいのもあります。

 

ただその結果、人形を飾るスペースがそもそもないわけです。

また、子供のお祝いとしておじいちゃん・おばあちゃんが人形をプレゼントしようとしても、「現金のほうがいい」と言われてしまう。

時代の流れ、といえばそれまでですが、文化というのは世界遺産にも登録される大事な要素のひとつ。

 

日本人にとって人形とは何なのか?

人形は身代わりであり、守り神でもあるのです。

子供が生まれ育つ喜びや願いを、直接表現するのではなく人形にこめる。

それは、日本人ならではの奥ゆかしさだといえます。

そんな親から子への愛情を、職人が極限まで芸術の域にまで高めたのが人形です。

 

日本人の心の象徴として今後も受け継がれていくことでしょう。

そして覚えておいてほしいことばがあります。

 

目があるものには魂がある。

 

次回は浅田真央選手以来、久々にとりあげるスポーツ選手についての特集です。

現役のプロ選手で、名前も聞いたことがある人がほとんどだとは思いますが、学ぶべき点がたくさんある人ですので、ぜひお付き合いください。