横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

日本の新幹線、どこまで速くなるんだ?世界最速の時速○○○kmをマーク!

今回でとりあえず新幹線シリーズはいったん終了です。

 

最後にとりあげるテーマは「速さ」。

安全性でいえば墜落がないだけ飛行機よりはるかに勝りますが、この点は飛行機に対抗できない壁ともいえるものです。

 

さて乗客が安全・安心かつ、日本の現在の技術力で出せるスピードとははたして時速何kmなんでしょうか?

 

正解は・・・603km!!!

2015年4月に記録したギネス記録になっています。

超伝導リニアによる記録です。

 

とはいえこの速度ではさすがに乗客がきつい。

無人運転によるものです。

 

1998年から研究されている歴史ある超伝導リニアですが、「営業線に必要となる技術が網羅的、体系的に整備された」と高く評価されています。

 

そんな夢のあるリニアですが、現在では考えにくい状況を生み出す可能性を秘めています。

 

2027年の話になりますが、東京~名古屋間がなんと40分。

そして2045年の全線開業が実現すると、東京~大阪間を1時間7分。

すなわち「通勤」できる圏内になる、ということです。

 

単身赴任とは名ばかりの近距離になってしまうため「今週は仕事で帰れない」「疲れが取れないから今週はごめん」などといういいわけが言いにくくなってしまいますが、それはそれでそのときに対応を考えてください。

 

というくらい近くなります。

ある意味在来線や急行がない東京メトロで考えると、都内を移動している時間で名古屋にいける、という換算です。

 

こうなると、地方・首都圏、という垣根も取り払われる可能性すらあります。

リニア開通による、首都圏と地方経済圏の融合。

ひいては日本経済の停滞を打破するカンフル剤となる可能性を秘めているのです。

 

いかがだったでしょうか?

長期連載となったわれらが新幹線。

単なる乗り物の枠を超えた存在です。

また機会があれば取り上げますので、ご期待ください!

 

次回より新シリーズ「日本人はなぜお風呂が好きなのか?」に入ります。

おそらく想定外、想像しなかったお話が飛び出しますので、楽しみにしていてください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!