横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

車体が斜めになっても減速しない。それでも安定して走ってしまう驚異のシステムとは?

新幹線にはいろんな車両がありますが、N700系はその中でも日本ではじめて導入されたシステムを持っています。

 

車体傾斜システムです。

これは、「新ATCシステム」「制御伝送システム」「空気バネ式車体傾斜システム」を組み合わせて実現したもので、速度制限のあるカーブでも、減速せずに快適な乗り心地を実現しました。

 

具体的にはどういう働きをするかというと、カーブに突入したときに、制御伝送システムが信号を送り、空気バネで車体の片側をわずか1度だけ傾かせます。

この傾きが、最高速度での曲線走行を可能にします。

車体傾斜システムの導入により乗り心地は向上し、東京=新大阪間の所要時間の5分間短縮にもつながりました。

 

騒音対策にも力を入れています。

空気を切り裂いて走るために音が出るのは仕方ないのですが、車両と車両の連結を「全周ホロ」ですきまなく覆い、騒音と空気抵抗を軽減させています。

これは、東海道・山陽新幹線のN700A、N700系、東北新幹線のE5系などに採用されています。

 

また、乗り心地や騒音のみでなく、スピードアップ、省エネ、レールへの負担を減らすなど、大きなメリットのある車体軽量化にも邁進。

0系新幹線は16両編成で約970トンあったが、N700系では約700トンにまで軽減されています。

 

ガタンゴトン・・・電車

キーン・・・飛行機

というイメージはありますが、では新幹線はどうか???

 

なかなか浮かばないということは、それだけ静寂な乗り物といえます。

 

次回はそんな新幹線に外国人たちがどんな印象を持っているのか、実際に乗車した方たちのナマの声をお届けします!

次回もお楽しみに!