横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

ニッポンが誇れるもの。島国だからこその寛容さ。

コロンブスを思い出すと、、、

北米で行われたのは移民による先住民の否定でした。

それが結果としてよかったのか悪かったのか、という議論をしたいわけじゃないので本題に戻りますが、日本はそういう意味では恵まれたともいえます。

植民地時代というものを「実質」経験せずにすんだ、数少ないアジアの国ではないでしょうか。

GHQの間接(直接という異論もあると思いますが)支配はあったものの、植民地というレベルではもちろんなかったはず。

韓国併合、満州国についても、植民地という扱いにはなっていますが、欧米列強がやった植民地支配とは雲泥の差なのは、歴史的事実といえます。向こうがどう思っているかは知りませんが。

 

その結果といいますか、今の日本はさすがに「攘夷」という発想はありませんし、今後もおそらくはないでしょう。

 

つまり「異文化を駆逐する」という発想がないんですね。

社会科で「加工貿易」ということばを習いますが、これが文化やスポーツなどでも生きているんですね。

 

ワイン歴100年足らずの日本ですが、世界最優秀ソムリエコンクールで優勝したソムリエが日本人だったり。

世界最高峰のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに日本人がなったり。

アメリカのメジャーリーグではもはや日本人が試合に出ているのは当たり前だったり。これはまあ野茂選手の苦労がしのばれる話ではありますが。

 

彼らの共通点としてあげられるのが「順応性」だけではなく、日本人らしさ、をしっかり持って活躍しているところなんですね。

 

また人的な面だけじゃなく、たとえばラーメン、カレーライス、てんぷらなど、どちらかといえば外からやってきたものを「和」に変化させて、今では国民食レベルにまで高めています。

 

そして、さらなる発展系として日本のラーメンや寿司、牛丼屋などが世界でウケているわけです。

つまり、昭和の長い間は発信するより受け入れる側だったともいえますが、昨今では影響を与える側に立っているのが日本なわけです。

これが「失われた20年」に日本が勝ち得たもの。

 

こういう気質、原動力が昭和から平成にかけても培われいますし、また受け継がれるべき日本人の強さだとわたしは考えます。

 

今回でこのテーマは最終回。

次回はガラっとテーマを変えて、世界で愛される「あの」女性アスリートについて取り上げます。

ふわっと軽いテーマですので、ぜひ気軽にお読みください。