横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

病気になったら日本に運んでほしい?海外もうらやむニッポンの医療とは?

今日から新シリーズ「病気になったら日本に運んでほしい?」をお届けします。

 

わたしたちは仕事も生活圏も日本ですごしていることが多い。

そういう意味では、日本の医療が世界に比してどうなのか?なんてことをいちいち考えるきっかけも、そもそも考える必要すらないわけです。

 

ですが世界を見渡せば、必要なところに必要な医療が届かない、そもそも選ばれし者しか治療を受けられない国もあります。

 

そういう国や高額医療費が当たり前の国で生活をしている外国人にとって、はたして日本の医療、病院、システムはどんなふうに見えているのか?

 

少し古いデータになりますが、2000年の世界保健機関、つまりWHOの評価で「日本の公的医療保険制度は世界最高」という評価を得ています。

さすがに16年前のデータですので、今現在も世界最高か、はさすがに言い切れませんが、高水準であることは間違いないでしょう。

 

実際にニューヨークから日本に来ている留学生のコメントを掲載しておきましょう。

ジャパンクラスより引用です。

 

「ちょっと熱が出たくらいで『念のために』病院なんて行かないよ。お金がかかりすぎるから」

 

日本では早期発見、早期治療が理想とされている中、やはり経済的な理由で「緊急ではないなら」行かないという選択肢も当然あるわけですね外国人の方からすれば。

 

日本では子供が熱を出した、という感じでもすぐ病院で診察・処方してもらうのが当たり前に近い状態ですが、これとて保険料が安いから、という側面がかなりあるのではないでしょうか。

 

ではアメリカの留学生ですらこのような考えになってしまう医療。

ほかの国は実際どうなのか?

 

主要先進国の中から今回はフランスとイギリスをご紹介しましょう。

まずフランスですが、皆保険制度はありますが入院費の保障は基本的にはありません。

日本でもがん保険だったり入院費の負担を軽減できる保険を契約している方が多いですが、フランスはさらに厳しい状況になるわけですね。

 

続いてイギリス。

こちらはある意味フランス、日本よりもややこしい。

公的医療機関は無料。これは優れたシステムといえます。

ですが、民間医療機関は全額自己負担。

となると、たとえば救急車に載せられたときに、果たしてどちらの病院に送られるかでその後の医療費で天地ほどの開きが出ます。

 

そういう意味では日本は病院の優劣はあれど、医療費に関してはどの病院にいってもさすがにイギリスほどの落差はありません。

 

次回は、あなたもわたしも気になってしょうがない「病院の待ち時間は世界と比べてどうなのか?」についてお届けします。

 

実生活では役に立たない知識かもしれませんが、ひょっとしたら、待ち時間のイライラが少し軽くなるかもしれない内容です。

ご期待ください!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。