横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

ベトナムの共働き家庭は月収約7万円。どこまで羽ばたけるか日本の理容!目指せ「TOKOYA」!

まずはお礼からいきます。

読者さんが2人ついてくれました!ありがとうございます!

つたない文章かもしれませんが、これからもお付き合いいただけたら幸いです。

 

というわけで、前回の続きから。

 

日本の理容がベトナムで羽ばたこうとしています。

 

なぜベトナムなのか?それは国民性にあります。

手先が器用、そして勤勉さがマッチしてるんですね日本の細やかな気配り、技術に。

 

どこの会社か、また誰が調べたのかは不明なようですが、世界一器用な民族1位がベトナム人、2位が日本人、というデータもあるそうです。

 

ところが世界に誇れる日本の理容も、国内では苦戦気味。

最大で130あった理容学校も現在は約75校まで減りました。

さらにここ数年で、50くらいになるのではないかと松永さんは考えているようです。

 

世界一の理容が衰退してしまう。

その危機感から松永さんはベトナム・ホーチミンシティに初めての海外出店を決めます。

もちろん銀座マツナガの出店を視野に入れてのことですが、現地の人の教育も欠かせません。

というわけで、日本・ベトナム両国の認可をもとにしてホーチミンの職業訓練校に日本の理容学校のクラスを設けることにしました。

 

月謝10000円。

ホーチミン市民の収入が夫婦共働きの世代で月平均7万円であることを考えると、かなりの高額といえます。

 

ですが、あっというまに定員が埋まったそうです。

 

日本の高度成長期と、いまのベトナムの勢いが似ていると松永さん。

 

いつか英語で「TOKOYA」ができるのではないか、というくらいまで、まずはアジアで日本の理容を発展させることができたらすばらしいですね。

 

ちなみに現地ベトナムでのお値段ですが、それぞれ目安ですがカットコースが2500円、カットプラスパーマで5100円、カットと白髪染めで4700円、シェービングのみで800円。

 

先ほど述べたように、共働きで月額7万円ですから、やはりかなりの高額といえますし、富裕層向けに限定されているのが現状です。

とはいえ、床屋は庶民の味方。ベトナムの経済成長が右肩上がりになることで、客層も変わってくることでしょう。

 

次回は「日本の理容業界がすごいのはわかったけど、世界はそもそもどんな感じ?」というテーマでお届けします。

 

海外からはわざわざ日本に髪を切りに行きたいと思う外国人もいるくらいのクオリティ・ポテンシャルを持つ日本ですが、果たして海の向こうはどうなのか?

お楽しみに!

 

最後まで今日もお読みいただきありがとうございました!