横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

日本のお風呂は世界では珍しいってホント?

冬はポカポカ。

夏でもシャワーだけよりもやっぱり気持ちいいのがお風呂。

自宅のお風呂、どうやって入ってますか?

基本的には次のようなものではないでしょうか。

 

1.浴槽に体温より高め(好みに合わせて)のお湯をためる。

2.肩までつかって身体を温める。

3.浴槽と別に身体を洗う場所があって浴槽のお湯は汚さないようにする。

4.浴槽のお湯は複数で利用する。

 

日本人なら当たり前のこの習慣。

海外では異質、とても珍しいです。特に3.が異色といえます。

日本人特有の文化のひとつといえるでしょう。

 

英語のbathroom。

日本語に訳すと「お風呂」になるんでしょうが、中身は違ってきます。

英語のbathroomは「トイレと洗面台を組み入れた浴室」を指します。

トイレを別にして洗い場を設けている日本のお風呂とは本来は別なんですね。

 

日本で今ではホテルなどでも当たり前に見られるようになったユニットバス。

もともとはアメリカ発祥でした。

日本でいえば日中戦争のさなかだった1930年代に、アメリカで特許出願されたもの。

ところが当時のアメリカ国内では普及しませんでした。

 

ところがその30年後。戦後になって東京オリンピックの準備のためにホテル建設が進んでいた東京で、ホテル・ニューオータニに設置されることになります。

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その後、日本で急速に普及。現在は普及率が90%にもなります。

 

そんなユニットバス、浴槽につかる習慣がない国でも熱い視線を浴びて注目されています。

 

日本のJAXSON社が作る高級浴槽が、1994年のグランドハイアット・ソウルを皮切りに、MGMマカオ、ケラトンアットザプラザ・ジャカルタに普及し、なんと全室に設置されています。

 

もちろんJAXSON社のユニットバス自体の魅力もありますが、何より「Made in Japan」への信頼感がなせる業。

 

次回は「日本が誇る入浴剤」についてのお話です!