日本人だけが知らない?ニッポン経済の底力!
今回はシンガポールの食事についてみていきます。 今回でいったんこのシリーズ終わりますが、また不定期に再開しますので、お付き合いいただけたらと思います。 さて、シンガポールです。 華僑、のイメージがわたしにはありますが、あながち的外れではないよ…
前回予告どおり、今回はシンガポールについてです。 シンガポールの玄関といえば世界でもっともきれいといわれる チャンギエアポート。 日本人は知らない方のほうが多いですが、第一ターミナルから第四ターミナルまで、すべて日本の建設会社が設計しています…
反日感情。 戦後から続く、中国・韓国のキャンペーンです。 国内世論を外に向けたいときにはたいてい日本をだしに使う。 ほかに手がないところに、しょせんは2,3流国というレベルの低さが垣間見えます。 とはいえ、アメリカもたまにやる戦略。 ただ、アメ…
前回の続きになりますが、なぜ韓国・中国が日本を圧倒することができないのか? その理由についてさらに見ていきましょう。 きわめて単純な話になりますが、「中国人・韓国人は日本から高いものを購入し、日本人は安いという理由から、必要なものだけを彼ら…
個人的な話から入りますが、わたし、ビットコインをこつこつ購入しているんですね。 まあ投資先もあるわけですが、それはおいといて。 ビットコインの値動きの大半といえるのが中国。 人口もありますし、通貨への信頼度が日本円ほど高くない、ということもあ…
コロンブスを思い出すと、、、 北米で行われたのは移民による先住民の否定でした。 それが結果としてよかったのか悪かったのか、という議論をしたいわけじゃないので本題に戻りますが、日本はそういう意味では恵まれたともいえます。 植民地時代というものを…
ここのところ、妙に硬派なテーマでお届けしていますが、たまにはいいでしょう。 ということで、さっそくいきましょう。 1980年代までの日本は「欧米を追いかける側」にいました。 そして1990年代からはむしろ日本が世界をリードしている、ともいえる…
前回はサバイバルな電車の風景についてくわしくお話しました。 今回は昭和の食糧事情を見ていきます。 日本でお米だけは自給できるようになったのは戦後でいつからか知っていますか? なんと昭和30年。立ち直るのにやはり時間がかかりました。 それから1…
今日から新カテゴリー「日本人だけが知らない?日本経済の底力」をお届けします。 アベノミクスってなあに? わたしの給料は微動だにしていませんよーーーーーっ! というか税率だけが上がったから、むしろ減っていますよーーーーっ! とお嘆きの方も多いか…