横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

建築基準法VS紙の建築。勝つのはどっちだ?

固有の構造形式というものは、現代の建築を語る上で重要なポイントのひとつでもあります。 多くの場合、「一般的」であることが条件となっています。 汎用性があり、普遍性を伴うからで、まさに合理的な基準といえます。 この基準に基づいて建築基準法もでき…

坂茂は紙の建築家?ルーツをたどる。パリにある実際の建築物もご紹介します!

さて、前回予告どおり、今回はこのカテゴリーの主役・坂茂のルーツにせまります。 坂は高校を卒業するとアメリカにわたり、南カリフォルニア建築大学を出て、クーパー・ユニオン建築学部所属。 帰国後は、深夜特急の沢木耕太郎さんとも親交のある磯崎新の事…

現代建築に対する批判とは何なのか?建築家とはいったい何なのか?

今回は現代建築について考えてみたいと思います。 ここ40年ほどで少しずつ批判とともに考え方も見直されてきている現代建築ですが、どんな利点・欠点を持っているのか。 さっそくみていきましょう。 ヨーロッパでは歴史的に構造体(石積み)とデザイン(装飾…

日本建築は海外と何が違うのか?室名から比較してみよう。

今回は日本建築の特色についてみていきましょう。 柱と梁で作られた、まるでジャングルジムのような組み立てだったのは過去の歴史が示しています。 壁が少なく、間仕切りの障子やふすまを開ければ、素通しになります。 建物の内部と外部が結果つながっており…

世界で日本の建築家がなぜ評価されるのか?歴史を紐解いてみよう。

2018年になりました。あけましておめでとうございます! 昨年、特に後半は思ったほど記事を書けなかったこともあり、今年はもうちょっと安定して記事を作っていけたらと思ってます。 本年もよろしくお願いいたします。 というわけで、さっそく行きましょう。…

ラーメンの大東亜共栄圏なるか?ロシア・ウラジオストックに日本のラーメン店進出。

イレギュラーではありますが、新着ニュースが入ったので、久々に「日本のラーメンが全世界を制覇!」に記事を書きたいなと。 ロンドン、パリ、ニューヨーク、東南アジアのタイ、シンガポールなどを中心に日本のラーメン店の展開をみてきた企画ですが、2017年…

建築界のノーベル賞・プリツカー賞とはいったい何か?

前回からご紹介している坂茂。 2014年度のプリツカー賞を受賞し、日本建築のレベルの高さを世界に知らしめたわけですが、そもそもプリツカー賞って何?というお話です。 プリツカー賞とは英語ではThe Pritzker Architecture Prize になります。 アメリカのホ…

2018年初頭に「&TOKYO」に当ブログを申請します!

気づけば240記事を超えまして、おかげさまで10名以上の読者さんがつきました。 いつもお読みいただきありがとうございます! 今年も残り2週間となりましたが、250記事を超えた時点で、ブログタイトルにも載せている「&TOKYO」に申請してみたいと考えてい…

建築界のノーベル賞・プリツカー賞を受賞した1人の日本人男性に迫ります。

今回から新シリーズ「この日本人は、世界一カッコイイ!」をお届けします。 2014年10月8日。 日本中が当時、ノーベル物理学賞の受賞に沸きました。 青色LEDで世界を変えた3人は私たちの誇りです。 そのおよそ6ヶ月前、3月24日に1人の日本人がプリツカ…

天ぷらのかわりにエビフライ。シイタケのかわりにマッシュルーム。でもノープロブレム!

少し間隔があいてしまいました。 ネットの調子がいまいちでつながったり切れたりで、安定しておらず・・・ 年内には調整できますのでしばしお待ちください。 というわけで、前回に引き続いての「なんちゃって日本食。」 さっそく行きましょう。 最近はどこの…

えっ、スキヤキって日本にもあるの?アメリカ・テキサス州発!ウエイトレスの衝撃の一言。

JAPAN CLASSより引用になりますが、えっ?と思えるお話を2部構成で今回はお届けします。 なんちゃって日本食。スタートです! 1.「日本にもスキヤキはあるの?」とウエイトレス。 テキサス州のある町にで入ったジャパニーズレストラン。 メニューにスキヤ…

「インスタントラーメンがなかったら大学を卒業できなかったと思う」。そこまで言わしめた!世界を変えたインスタントラーメン!

日本人が世界に誇る20世紀最大の日本の発明。 1位は何だったと思いますか? そう、インスタントラーメンなんですね。 日清のブランドは世界を駆け巡っており、また日本国内でも愛され続けています。 そんなインスタントラーメンを世界に知らしめた男が、日…

ラーメンは麺料理ではない?世界ラーメン白書に見る衝撃の真実とは?

今回は前回予告どおり、ラーメンを違った角度から考えてみる企画です。 少し古いデータではありますが、Yahoo!JAPANの「世界ラーメン白書2013」によると、世界44ヶ国、676名の外国人にアンケートをとったところ、78%の人がラーメンの魅力を「スープ」と答…

ロンドンの「Bone Daddies」とパリの「こってりらーめんなりたけ」を体感した外国人客のコメントを一挙掲載!

今回はヨーロッパで成功をおさめている2店。 Bone Daddiesとこってりらーめんなりたけに実際に足を運んだ外国人客の生の声をお届けします。 まずはイギリス・ロンドンで成功をおさめたBone Daddiesからいきましょう。 ・狭い店内だがそれが楽しい。坦々麺を…

欧州はまだまだラーメン加熱の余地あり!(2)

今回は欧州2,3位を追走するフランス、ドイツのラーメン事情を見ていきましょう。 まずはフランスから。 日本そのままの味が流行る土壌だったのがフランス。 味噌ラーメンを売りにしている前回も登場した「ひぐま」は創業から30年経ったいまも行列店とし…

欧州はまだまだラーメン加熱の余地あり!(1)

今回はヨーロッパにおける日本のラーメンについて。 昨今の盛り上がりの質はアメリカと似ています。 数十年前から、日本人向けのラーメン店は存在していました。 1984年にパリにオープンした「ひぐま」が最初と言われています。 人気を博す店はあったも…

海外のラーメンブームの発祥地・アジアのいま(2)・韓国・タイ・シンガポール編。

前回予告どおり、今回は韓国・タイ・シンガポールにおける日本のラーメン「日式」ラーメンの進出状況を見て行きます。 まずは韓国。 トンコツ系の人気が高く、あっさり醤油やこってり味噌、日本国内を風靡したつけ麺、またメガ盛りでおなじみの二郎系の店は…

海外のラーメンブームの発祥地・アジアのいま(1)・中国編。

世界規模で見る日本のラーメンブーム。 まずアジアから始まったんですね。 以前ご紹介した「8番ラーメン」や1996年に香港に海外初進出をはたした「味千ラーメン」など、日本国外の主要ターゲットとしてアジアを選んだ企業が多かったのが要因です。 アジ…

ニューヨークで2大人気店となっているIPPUDO NY& TOTTO RAMEN。実際に食べた地元のアメリカ人のコメントを見てみよう。

今回はアメリカ進出で大成功をおさめたこの2店に来店した外国人のお客さまのコメントを掲載します。 わたしたちにとっても国民食ともいえるラーメン。 香港では「出前一丁」が流行っているということで、日清恐るべし、といったところですが、早速いきまし…

デイビッド・チャンから始まったアメリカのラーメンブーム。Momofuku、IPPUDO NYって一体?

さて、デイビッド・チャンって誰ですか?って話ですが、前回実は少し触れているんですね。 日本のラーメン店で働いた経歴を持つ男。 アメリカ人好みの味のラーメンをアレンジして本国でラーメンを提供し始めたんですね。 それが「Momofuku Noodle Bar」。 な…

アメリカ各地でラーメン戦争が勃発している?まずは黎明期についてみてみよう。

だいぶ間隔が空いてしまいました。すみません。 引越したんですね。まあ神奈川県内を移動しただけなんですが、市が変わったのでいろいろバタバタとしてました。 というわけで再開です。 またお付き合いください! 前回の続きになりますが、アメリカでラーメ…

2000年代に巻き返した日本のラーメン。ラーメン界の黒船・新横浜ラーメン博物館にはドイツから来た店が出店しているってホント?

前回記事では、日本のラーメン海外進出の黎明期についてみていきました。 今回は前向き、かつ、明るい内容になります。 日本国内で行列ができるほどの人気店・有名店が、とうとう2000年代に入って海外進出を始めます。 繁盛店を手がけたラーメン職人、フード…

アジア、欧米、そして全世界へ・・・国境を越えたラーメン!デビューは散々だった?

インスタントラーメンは日清のチキンラーメンのお話を前回しました。 今回は飲食店で提供される料理としてのラーメンのお話。 1970年代に入ってから、ニューヨークやパリなど、世界の主要都市で現地在住の日本人がラーメン店を開くようになりました。 あ…

ラーメン=日本食に昇華したのはなぜか?世界に誇る20世紀最大の発明1位がインスタントラーメンの真実。

伝来した中国式のラーミェン(拉麺)を、日本人が自分たちの好みに合わせて独自に誕生したのが今日のラーメンの原型なわけですが、もともと加工貿易が得意ともいわれる日本だけに、まさに真骨頂ともいえる進化を遂げました。 麺の形態(太さや縮れ具合)、ス…

ラーミェン→南京そば→支那そば→中華そば→ラーメン。ラーメンのルーツを探る。

日本発祥ではないラーメン。 ではルーツは具体的にはどのようなものだったのか。 中国の拉麺(ラーミェン)。 スープが注がれた丼に茹でた小麦粉製の麺を入れ、肉や野菜等の具材を載せるスタイルを基本とする麺料理です。 日本に伝わってきたのは明治時代の…

ニッポンのラーメンに国境なし!新シリーズ「日本のラーメンが全世界を制覇!」開幕!

今回から新シリーズ「日本のラーメンが全世界を制覇!」をお届けします。 いま、日本のラーメンが世界各国で脚光を浴びています。 アジア、アメリカ、そしてヨーロッパ・・・ 世界中に広がりを見せるそのブームの波は、とどまることを知りません。 人気店に…

観光都市・Tokyoに足りないものとはいったい何なのか?媚びない強みが最後に勝つ?

東京オリンピック後は景気後退の可能性もある、というより高いのがわれらが日本。 どの都市もオリンピック景気のあと、冷え込んでいるのは歴史が示すとおり。 となると、大事なのはオリンピック後、ということになります。 ではいったい東京には何が必要なの…

「澤の屋旅館」に宿泊している長期外国人観光客に人気のスポットは意外な結果に。

今回は澤の屋に長期滞在している外国人から見た東京の観光地の魅力についてみていきます。 一般的な調査とは違った結果が出ていますので、ぜひ最後までお付き合いください! 突出した人気スポットというわけではありませんが、人気があるのがなんと築地。 築…

見せたい東京と外国人が見たい東京。温度差があるらしい。

前回に引き続いて、外国人観光客に人気の「澤の屋旅館」についてみていきます。 今回は、いったい澤の屋旅館は何をしているのか、何をしたからうまくいっているのか、そのルーツについて見て行きます。 「高級ホテルとそう客層は変わりません。帝国ホテルに…

滞在日数が決定的に違う。澤の屋旅館にみる日本人と欧米人の違いとは?

わたしが好きな本の1つが沢木幸太郎さんの「深夜特急」。 その中に「日本人で旅先で死ぬことを考えて家も処分して旅に出たのは松尾芭蕉くらい」といった対談が出てきます。 たしかにわたしも含め、海外・国内問わず「○泊○日」といった形で基本予約はします…