横浜発!日本のイイとこ全部見せます!日本に生まれてよかったfromざんぎりヘッド

「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。日本は最近元気がないけど、捨てたもんじゃないぜ!「日本人でよかった」と心から思える・誇れる豆知識を仕入れてお届けします!明日からはあなたの頭も文明開化の音がするかも!?

病室、運営もキレイなニッポン!

今回は前回予告どおり「病室、運営もキレイなニッポン」について考えていきます。

 

腐敗、不正の温床となってしまうのが、やはり「お金」ではないでしょうか。

そういった意味で、本来は清くなければならない医療もまた、経済観念からは抜け出せない側面があります。

無償の愛、という言葉がありますが、無償のオペ、というのは基本存在しないことからもそれはわかります。

 

日本では考えにくい、といいますか、すぐ告発されて叩かれるような事例ですが、海外ではお金の力で予約を優先させる、といったケースもあります。

日本では医療法によって、原則的に病院の設立は「非営利組織」にしか認められていないこともあり、海外と違って、医療費の高騰、公立、私立病院間の格差拡大という問題を回避することができています。

 

ただ、こうしてみると日本最高!となりますが、もちろん海外にも優れた点はたくさんあります。

スイスでは妊娠から出産まですべて無料、スウェーデンではなんと、日本では高額になりがちな、歯科医療が18歳まで無料です。

 

ただ、万が一、緊急事態のときにすばやく対応してくれるのは、やはり日本の医療が群を抜いています。

誇れるところは誇る、学べるところは学ぶ、日本人はもともと加工貿易が得意だったように、いいとこどりができる民族です。

悪いところは学ばないように、がんばっていきたいところですね!

医療と関係ない話になりそうなので今回はこのへんでおしまいです。

 

それでは今年もよろしくお願いいたします!!!

 

 

アメリカは盲腸で600万円?フランスは治療まで半年待ち???

 

新年あけましておめでとうございます!

平成最後となる平成31年の元旦です。

5月からは新年号、かつわたしは正直いらないんですが大型連休が控えている中、さらに消費税10%がはたして実施されるのかどうかも気になるところではある2019年。

西暦だけでいい、という意見もあるのはわかりますが、年号が変わる、というのは日本人としてはいろんな意味でリスタート、リフレッシュのいいきっかけにはなるかなと個人的には思っています。

というわけで、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

さっそくですが、前年からの続きです。

 

日本の医療と海外の医療で違う点といえば、公立と私立の病院で治療にかかる金額が変わる点があります。

たとえばインドネシアでは、ちょっとした風邪で近所のクリニックに行くと500円から600円程度、ところが外国人が行くようなちょっと大き目の病院にかかると1万円以上というケースもあるとのこと。

インドネシアだけの話かと思いきや、タイ、フィンランド、ポーランドなど意外と多くの国がこのシステムをとっているそうです。

 

さらに、海外では医療機関によっては保険適用外という事態も起きます。

特に日本でも特殊な扱いですが、歯医者が保険でカバーできない国が多いです。

 また、日本ではそれなりに期間がわかる歯科医療ですが、海外ではいつ終わるのか読めないといったケースもあります。

病院での待ち時間の長さについては当ブログでも取り上げていますが、たとえば朝、久しぶりに運動したら捻挫したとしましょう。

日本ではその日のうちにどこかの診療所で診察は受けられると思いますが、海外はそうはいきません。

下手をすると数ヶ月待ち、なんてこともあります。捻挫なら数ヶ月待つうちに自然治癒してしまいそうですが・・・

 

一例をあげると、フランスでは肌荒れで困ったから診てもらおうとすると1ヵ月後、手を傷めたから診てもらおうとすると半年後、なんていう状況もあるそうです。

福祉国家として日本でも有名な北欧のフィンランドでも、日本だったら「一週間後に来てください」といわれるレベルが、数ヶ月先、ということもあるそうです。

 

ひどい、といってはなんですが、民主主義国家ではない国ならありうるんだなと思えるのが、ロシア。

手付金、あるいは袖の下の有無によって治療の優先順位が変わる、なんていう話もあります。

日本でそれをやるとマスコミがすっぱ抜いて大変な騒ぎになるところ。

 

次回は「病室、運営もキレイなニッポン」について見ていきます。

次回もお楽しみに!

 

それでは本年もよろしくお願いいたします!